協議で離婚が決まらないのはなぜなのか

Pocket
LINEで送る

離婚そのものに反対しているケース

協議離婚が決まらないケースとして、離婚そのものに反対しているよりも、それ以外の要因が大きいと言われています。
つまり、離婚自体には同意していても、親権や慰謝料の問題、あるいは財産分与などに納得ができず、調停や審判を行い、場合によっては裁判まで争うわけです。

離婚自体をしたくない場合もある

当然ですが、離婚自体をしたくないというケースもあります。
相手はもう限界に思っていても、自分はまだ一緒にいたいと思っており、離婚に納得ができないというパターンもあるのです。
その場合も、じっくりと話し合うことにはなるでしょうが、それでもお互いに気持ちが変わらなければ、調停の方へと入るわけです。

世間体を気にするケース

また、これは特に男性に多いのですが、離婚をすれば社内での評判に関わることから、離婚を躊躇うケースもあるのです。
職種によっては、世間体が重要となる場合もあるわけですから、そのような仕事をしている人からすれば、安易に離婚はできないわけです。

お互いにそれなりの収入があれば、問題なく離婚ができるのでしょうが、もし離婚をしてしまったことによって、自分が経済的に大きな支障があると思ったのであれば、そう簡単には離婚をするわけにはいかないわけです。
特に専業主婦の場合は、新しく仕事を探すことは決して容易ではありませんから。

Pocket
LINEで送る