日本は年が経つに連れ離婚率が高くなっている

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自由に離婚できるというのは大きい

日本では、原則として離婚はお互いの同意があれば、自由に離婚をすることができます。
ただ、世界的に見れば自由に離婚ができるのは珍しい部類になるのです。
多くの国では、裁判所での許可が必要であったり、離婚をすること自体が非常に難しい国もあるのです。
そういう意味では、自由に離婚ができるというのは大きな要素だと言えるのです。

女性の社会進出も大きな要因

昔は、夫が外で働き、妻は家で家事や子育てをするのが一般的でした。
そのため、もし離婚をしてしまうと、妻の方は仕事がなくてまともに生活することができないのです。
たとえ離婚をしたいという気持ちを持っても、簡単にはそれができないわけです。
しかし現代は、女性も外で働くのが普通の時代ですし、一旦仕事を辞めてもまた復帰することが容易な環境になっています。
ですから、たとえ離婚をしてしまったとしても、女性一人で生きていくことは十分可能なのです。
それによって、離婚をしたいと思ったのであれば、それを実行することができるわけです。

結婚に対するハードルが低くなっている

昔は、結婚をするためには、両親に認めてもらわないといけない、自分がしっかりと稼げるようにならないといけないなど、結婚に対しるハードルは結構高かったです。
しかし今は、昔に比べると両親はそこまで結婚に関与しない時代ですし、男性だけでなく女性もそれなりに稼げていれば、問題なく結婚ができるわけです。
ただ、結婚のハードルが低くなれば、それだけ離婚のハードルも低くなり、ちょっとした理由で離婚をするというケースが増えているのです。
昔は、よほどの理由がなければ離婚はしなかったものですが、それも今と昔とは大きく価値観や捉え方は違うわけです。

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