相手に養育費を支払ってもらうためには

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実は養育費を取立てるのは難しい

ただ、養育費の取立てに関しては、難しい面もあるのです。
決して金額は多くありませんし、そもそも状況によって養育費の金額も変わるわけです。
何より、養育費の支払いは法的に義務化されているわけではないので、そこも難しい要素の1つになっているのです。

取立てをする際には債権の場合と同じ

養育費の取立ては、債権を取立てする場合と基本的には同じです。
とは言っても、法律に詳しくない人からすれば、どうすればいいのかよく分からないと思います。
それ以前に、子育てや仕事などで忙しく、手続きなどをする時間すらまともにない人も少なくないのです。

家庭裁判所に申し立てをする大まかな流れ

実際に養育費を取立てるには、いくつかの手順を踏むことになります。
裁判所での手続きを行えば、相手方に対して履行勧告が行われます。
その後、履行命令が行われるのですが、正当な理由なしに命令に従わなければ、過料が科されることになるのです。
そして、当事者が更新を避けるために家庭裁判所への寄託を行い、寄託命令と調停による審判が行われます。
それが終われば、いよいよ強制執行が行われて、財産の差し押さえが行われるのです。

まずは相談をする

とは言っても、自分でこれら全てを行うのは、よほど法律に詳しい人でない限り厳しいと思います。
なので、まずは支援センターなどに相談をして、その後は弁護士とも相談をした上で、手続きを行うのが望ましいです。

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