離婚による裁判で勝つための主張

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証拠を集めるのは想像以上に難しい

もっとも、離婚での裁判において、「相手に非がある」、「相手に原因がある」という証拠を集めるのは、想像以上に難しいものです。
それを誰かが目撃しているわけでもありませんし、その場面を録画したビデオなどがあれば別ですが、そういった物もない可能性が高いです。
ですから、離婚をしなければいけない理由を証明するというのは、思っている以上に難しかったりするのです。

どのようにして証拠を集めるのか

では、どのようにして証拠を集めるのかが問題になりますが、外的な要因があればそれを証明するのが最も手っ取り早いです。
例えば、暴力を日常的に振るわれている場合には、医師により診断書が発行されれば、それによって証明ができることになります。
あるいは、家を出ていき全く帰ってこないような状況であれば、その時点で十分に事実を証明することができるのです。
他にも、相手に借金があったり、ロクに仕事をしないような場合であれば、その時点で十分な証拠だと言えるでしょう。

不貞による争いの場合

一方で、配偶者の不貞による離婚の争いでは、それを証明する何かが必須となります。
その現場を目撃して、なおかつ写真に収めることができれば、それが理想ではあります。
ただ、なかなかそれも難しいでしょうから、探偵に依頼をしたり自分で計画を立てたりするなど、そういった対策が求められます。
逆に言えば、証拠さえ揃えば容易に裁判で勝つことができるわけです。

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